「７つの習慣J®」セルフコーチングとは MISSION
予測困難なVUCA時代に必須のスキル
未来ある子ども達が
豊かな人生を歩むための
「７つの習慣J®」セルフコーチング
予測困難、AIに人間の仕事が奪われる
時代に、子ども達に生きる力を
- 株式会社野村総合研究所の調査 10〜20年後には日本の労働人口の半数が就いている職業がAIやロボットに代替される *1
- AIは万能ではなく、これまでにない課題を解決する仕事(=過去のデータがないもしくは不十分な仕事)や、数値化できない人間の感性や経験に基づく創造的なアイデアを生みだす仕事については不得意です。AIとの共存社会がやってくる中で、私たちは人間にしかできない「考える力」にフォーカスし、高めていく必要があります。
- ダ・ヴィンチ未来研究所 「2030年には、全世界の雇用の半分である20億人の雇用が消えるだろう」 *2
- ロボットと人工知能の発達により、人間の仕事が減ることを指摘しています。しかし、ロボット、AIを動かすのは人です。 予測困難な時代において何が必要か事実を捉え、どのように自らを進めていくことができるか。そういう力が求められます。
- ［参考］
注1）“NRI野村総合研究所”日本の労働人口の49％が人工知能やロボット等で代替可能に
注2）“TEDx Talks”When Ivory Towers Fall: The Emerging Education Marketplace: Thomas Frey at TEDXReset 2012
お子さまは、どのタイプに
当てはまりそうですか？
予測困難な時代を
乗り越えられそうでしょうか？
- 「あれがダメなんだよ」「これがダメなんだよ」「これが問題なんだよ」
- 自分なりの考えは持っています。人にあれこれ言うことはできます。 しっかりとした考えはありますが実行していないの意味がありません。
評論家タイプは、もっと上手く実行できれば上手くいくのにな…なぜか上手く進めることができないんだよなと悩んでいたりします。
- 「私なんでどうせなにをやってもダメです。」
- 本当は頑張ればできるはずなのに諦めてしまっています。
どうせ、ダメ、無理と自分の可能性を否定してしまっています。 弱音は気タイプは、自分のことをダメダメと、自らを傷めつけてしまっています。
ちょっとしたきっかけで変われるはずなのに気づいていません。
- 「大丈夫！なんとかなるよ！」
- 何となく上手くいくと思う。みんな頑張れば大丈夫だよ。楽観タイプはとにかく気楽に大丈夫だと思っています。 でも、やってみると、あれ？上手くいかないな。ま、今回は仕方ない次があるさ。大丈夫、大丈夫と問題に気づいていません。 とりあえず行動だけをしているので頑張っているように見えますが 本人は思ったような結果が得られず、イライラしてしまうこともあります。
- 「まず目標を決めよう！何をすればいいかを決めよう」
- 目的達成タイプは具体的な目標を持っています。その過程で問題が起きたことに否定的に捉えるのではなく、何が問題だったんだろうか？次はどうすればいいんだろうか？と方向修正をしてどんどん前に進んでいきます。
失敗を成功のための学びとしてどんどん進化をしていきます。
勉強でも、スポーツでも“すごいな”と
言われる子ども達の共通点
もしかしたら、お子さま本人は
気づいていないかもしれません。
自然とできているかもしれません。
上手くいく人たち、目的達成タイプの共通点は
セルフコーチングと言われる自己対話力を
身に着けていることです。
この力は予測困難な時代において
必須のスキルです。
その力を身に着けていく講座が
「７つの習慣J®」セルフコーチングです。
「７つの習慣J®」セルフコーチング なぜ変わるのか REASON
夢や目標を達成した人たちの共通点 アメリカ建国200年の歴史から成功者の共通点をまとめた、成功の原則と呼ばれる『7つの習慣』 の考え方がベースにあります。 だから、目的達成思考が身につきます。
成功の原則を基に、自分を客観的に捉えることで問題解決能力が身に付きます。
自分を客観的に捉える力はコミュニケーション能力も向上すると言われています。
目標を決めて 7つの習慣×セルフコーチングを実践し、目的達成のための自己対話力を身に着けることができます。
セッション SESSION
たった2ヶ月(全8回×50分)のセッション
これからを生きぬくため、VUCA時代を
生き抜くための必須のスキルを
子ども達に身に着けてもらいませんか？
- SESSION 1
- 実現したい目標を決めます。
セルフコーチング力（自己対話力）を高めて目標を達成する力を高め、なりたい姿に近づきます。
- SESSION 2
- 物事の見方や考え方を学びます。
子ども達が自らの考え方に気づくことで、自分の可能性にも気づくことができます。
- SESSION 3
- 自覚の力を身に着けます。
客観的に自分を捉えるようになることで問題解決力が身につき、さらにコミュニケーション能力も高まります。
- SESSION 4
- 夢や目標を達成するのはセンスではなく技術です。
問題解決力を高め、なりたい姿に近づくスキルを学びます。
- SESSION 5
- 夢や目標を達成する人は”想像”の力を使います。達成した姿をリアルに想像できることで達成したい！というやる気が高まり誰に言われるわけでもなく、自ら目標を決め、行動できるようになります。
- SESSION 6
- 本当は何がしたいんだろう？どうなりたいんだろう？そう思ったことはありませんか？自分の価値観を発見し、人生をより豊かに送るためのヒントを得ます。
- SESSION 7
- 人生は楽しい事ばかりではありません。
夢や目標の達成のためには困難がつきものです。その困難を乗り越える”意志”の力を身に着けます。
- SESSION 8
- 自分自身を最高のコーチになります。
人生において夢や、目標を実現するためのセルフコーチングを活かす方法を具体的に計画を立てて自ら進んでいきます。
変化の激しく、予測困難なVUCAの時代にこそ
セルフコーチング(自己対話力)を子ども達に
よくあるご質問 QandA
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